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メはメダリストのメ
石川

 もうすぐ南米大陸初の「リオデジャネイロオリンピック」開幕です。
 1928年8月2日、織田幹雄選手が三段跳びでアジア人として初のオリンピック個人競技のメダル(金メダル)を獲得してから、多くの競技で大勢のメダリストが誕生しました。
 そこで問題です。前回ソチ大会までに夏・冬のオリンピックで日本が獲得した「金メダル」は合計何個でしょう。(団体競技はチーム全体で1つとします)
 
(1)110個
(2)120個
(3)130個
(4)140個
(5)150個

(4)140個です。
ソチオリンピック終了時点で、夏季130個、冬季10個の金メダルでした。


J-PRESS 2016年 8月号